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薪グリルは焚き火にしてもグリルにしても最高の逸品!

参考:ユニフレーム

 

今回はユニフレームの薪グリルについてご紹介したいと思います!!!

 

以前に焚き火台ランキングの記事からいくつか焚き火台についてご紹介しましたが

 

今人気の焚き火台はコレだ!焚き火台ランキング結果

  キャンプに行くとキャンプが目的じゃなくて   焚き火が目的になっている人が多くいると思います   僕もその一人ですwww   そんな焚き火台ですがこれから買 ...

 

その中から堂々の1位に輝いたのがユニフレームの薪グリルです

 

この薪グリルをレビューもかねてこんな商品だというのを皆さんにお伝えしたいと思います!!!

 

薪グリルといってもサイズは2種類ありますが

 

その中でもラージの方をピックアップしたいと思います

 

是非最後まで読んでみてください♪

 

 

 

 

薪グリルは人気絶頂で品薄状態

 

ユニフレームの薪グリルが今かなり人気で品薄状態が続いているようです

 

ただ現状だと3月頃には入荷予定という店舗がいくつかあるので

 

そのころを見計らって買いに行くのもありかもしれません!!!

 

ちなみにネットショップでは在庫のある店舗がいくつかあるので

 

急ぎで欲しい場合には楽天やAmazonなどを利用してみるもありです!!!

 

ではそんな品薄で人気絶頂の薪グリルとはなんなのか

 

ご紹介したいと思います!きっと納得のいく理由が分かるはずですwww

 

薪グリルとは?

実は薪グリルがなぜ人気なのかというと

 

まず1つ目は焚き火台としても十分に使えるということ

 

2つ目はメイン機能となる料理をするにはかなり使い勝手のいい商品だということ

 

実はいろいろな焚き火台がありますが

 

この2つの機能のレベルが高くて機能を兼ね備えているのは

 

唯一無二の薪グリルしかないということです!!!

 

次に押さえておきたい点は・・・

 

サイズが2種類あるがラージを買う方が

 

この焚き火としての性能とグリルとしての性能を最大限に楽しむことができます

 

まずはこの2種類のスペックを見てみよう♪

 

薪グリル

 

まずはスペックから確認してみたいと思います♪

 

サイズ 使用時:約475*300*350(高さ)mm
材質 ステンレス剛
重量 3.6kg
分散耐荷重 10kg

 

スペックだとこういった内容になりますが特に重要なのが横幅です!!!

 

焚き火をくべる場合にこの長方形の形状だと放射状に薪をくべることができないので

 

ある程度余裕をもった大きさがないと

 

広葉樹などの大きめの薪が横に置けなくはみ出してしまう結果になります

 

なのでここでは475mmありますが、実際における大きさはピッタリサイズで-5cmをした42㎝が限界だということになります!!!!

 

ただし重さ的には3.6kgとラージに比べると1kgほど軽くなっている

 

なのでここでは大きなメリットがあると言えます♪

 

 

 

薪グリルラージ

 

まずはスペックから確認してみたいと思います♪

 

サイズ 使用時:約680*400*400(高さ)mm
材質 ステンレス剛
重量 4.6kg
分散耐荷重 20kg

 

上記の写真のように薪グリルの通常サイズとラージとでは全然姿かたちが変わってきます!!

 

特に横幅がなんといっても約20cm以上も長くなっているのでかなり余裕が出てきます

 

スペック上だと68cmですが

 

実際のピッタリ寸法だと-5cmの63cmが実際に薪などを置ける範囲になってきます!!!

 

63cmもあればかなり大きめの薪を何本もくべることが出来ておすすめです☆彡

 

また分散耐荷重も10kg増しになるので

 

ガンガン焼いたり煮たりをダッチオーブンで楽しむことが出来ちゃいます♪

 

 

 

薪グリルのおすすめポイント

薪グリルにはメリットが多いですがデメリットもあります

 

そんなメリットデメリットをご紹介したいと思います

 

ほとんど言うことなしの商品ですがここではポイントを3つにしぼってみたいと思います♪

 

ポイント1:収納力が高い

薪グリル(ラージ)は実はこんな大きいものでありながら

 

実にコンパクトに収納することができるということで

 

実際にバラバラにした状態だとこれらのものが同封されています

 

ロストル・炭床・五徳・ボディー

 

 

 

そんなボディーでもこんなにぺちゃんこになります

 

 

炭床も折りたためるのでこんなになります

 

 

これらのものを付属のカバーがついていますが

 

これにすっぽりと入れることが出来ます!!!

 

ただしこのケースはあくまでも付属的なものなので

 

実用性は全くありませんがただまとめることが出来るという点ではOKとしましょう!

 

ただ実用性がないと言った理由は持ち手がついていないので掴みどころのない袋ですので

 

どこかを掴みながら持つようになります

 

もしできるなら別のブランドである程度頑丈な布製のバックを探してみたほうがいいと思います!!

 

ポイント2:焚き火のあたたかさを感じることができる

 

焚き火台でよくあるのが全方位からでも焚き火を鑑賞ができるタイプ

 

この薪グリルははっきり言うと前面から出ないと焚き火が見えないということ

 

なぜならこの背面ボディーがあるので

 

まったくグリルの後ろから焚き火を鑑賞することができません!!!

 

なので薪グリルはハッキリ言うと「ソロキャンプ」向きだということ

 

ただしこのソロキャンプでは大きなメリットが出てきます!!!

 

それは冬季キャンプや少し肌寒い時期のキャンプでは

 

焚き火の暖かさを全身で感じることができるということです!!!

 

なぜならこの背面ボディーが反射板となって熱を前面に押し出してくれるからです

 

これがあるのとないのとでは体感温度が全然違ってきます

 

ポイント3:五徳の高さを調節することができる

この薪グリルの売りポイントでもあるのが

 

五徳の高さ3段階で調整ができるということです

 

この五徳の高さ調節は料理の時にとっても便利な機能になります

 

火力を上げるときには低くして炭に近くしてみたり

 

または最下部では少ない炭でも再火力を実現することができます

 

 

最上部では遠赤外線を長時間与えて食材を美味しくすることができます

 

それに煮物などのダッチオーブン料理には持って来いの高さとなります

 

 

五徳は付属でついていますが

 

もし網をつかった料理をしたい場合には100均一でかった網を乗せるのありですが

 

専用のものを使えばピッタリと薪グリルに合わせることができるので非常に便利です

 

 

網を最下部にして最上部に五徳を乗せると2つの料理をいっぺんにすることもできちゃいますよ♪

 

 

オプション

薪グリルにはオプションも豊富に出ています!!

 

一つ目は先ほどご紹介しました専用の網が販売されているということ

 

これがあることで安定して網を置いて調理することが出来ます

 

このブリッジは薪グリルとラージサイズと2種類あるので間違わないようにしましょう

 

 

それ以外にも鉄板も販売されているのでこを置くことで半分側だけ鉄板を・・・なんてこともできちゃいます

 

これがあるのとないのとでは料理の楽しさも変わってきます

 

 

他にもこれはラージにはありませんが通常の薪グリルには

 

炭床の奥からものが落ちないようにロストルウォールも販売されています

 

これは結構評判のいいオプションになっているようで標準でつけていてもおかしくないとの声も上がっています

 

ただしこれはラージではなく通常サイズの薪グリルのみにつけられるオプションなので注意が必要です!!!

 

 

最後にご紹介するオプションはサイドトレーになります

 

 

こんな感じのものになるのですが

 

こいつがまた便利なんですよねwww

 

トングとかって意外と置き場所にこまりませんか???www

 

そんなときにこのサイドトレーにのせることが出来るのです

 

 

これがあるのとないのとでは全然変わってきますよww

 

 

口コミ

最後にAmazonに書き込まれている薪グリルのクチコミも併せてご紹介したいと思います

 

実際に僕自身も最高の逸品であることはこの記事にも書いたように

 

言わずもがな分かるとお思います

 

それ以外にはこんな声が上がっているのです♪

 

高層ビルから飛び下りた積もりで ラージサイズ 勇気が必要でした。高いデカイ重い 洗い辛いに 附属ケースは デカいタダの巾着袋。持って歩ける強度も無いけど 固定しないので他のに入れないと持って行けない。質感は最高かつ最強💨 全体で焚き火するとかなり薪が必要でした。当たり前だけどね、風防だけでネイチャーストーブにミニテーブルに クリップライト等で 小さな前室が完成します。ランタン置けばとても明るくいろんな使い方が可能です。単車移動でなければオススメできる冬アイテムだ! 薪受けが灰で燃えにくくなるのでアミを入れて置いた方がロングランには必要不可欠です、高さは有るが直火NGならばかなりクフウが必要でした。デカイため輻射熱も期待通りです。が、斧やノコギリを使わず そのままぶっ込めるまさに焚き火システムなのです!

参考:Amazon

 

ラージだから出来る同時調理。ダッチオーブン8インチ、大鍋215ミリ、ライスクッカーミニ165ミリで調理出来ます。炭を使用するのが、1番相性が良く長持ちします。薪の場合は、酸素不足に成り易く薪と薪の間に隙間を開けましょう。全体で燃焼させないと灰で空気穴が塞がります。考え方によりますが、薪から炭にしてから調理するなら、簡単に炭が作れます。テンマクデザイン 焚火グリル”とん火”ですと燃焼効率が良く、薪は完全に灰に成ります。炭を使用すると直ぐに、完全燃焼します。この商品は、そこそこ火をコントロール出来る方向きです。私は、火力調整はしないで、鍋の高さで調整してます。焚火台との違いは、強風での火の粉飛びが少なく火事の危険性を軽減できます。薪ストーブ的な使い方も出来ます。多機能で使い易いです。一人、二人の少人数で使うのが、良いと思います。

参考:Amazon

 

どのレビューを見ても星が5つ星なので本当に間違いはありません

 

是非この薪グリルを使っていただきと思います

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

もし今焚き火台で迷っているのであれば薪グリルをお勧めします!

 

買っても損なし持っていても損なしそんな逸品です!!!

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