キャンプに行くとキャンプが目的じゃなくて
焚き火が目的になっている人が多くいると思います
僕もその一人ですwww
そんな焚き火台ですがこれから買いなおそうとか、初めて買うぞっていう人にはとっても参考になる内容になっていると思います
実際焚き火台っていろいろな形があったりしてそれぞれ個性があるものが多いです
そんな中でもどれを選んだらいいのか分からないとかあると思います
そこで焚き火台で今どれが人気で需要があるのかアンケートを取ってみましたので
是非これを参考にしていただけると嬉しいです♪
焚き火台の種類をおさらい
焚き火台には昨今いろいろな形とタイプのものが登場しています
1つ目はこういった逆ピラミッドの形の焚火台
これだと上に網を乗せていろいろ焼くことが出来る♪
2つ目は最近よく見かけるお皿のような焚き火台
これは鉄板にもなるのかな!?笑
実際に鉄板として使っている方もいるみたいですww
3つ目は軽量化されているメッシュタイプの焚火台
このパターンで行くとメッシュじゃなくてお椀のような形をしているこちらも仲間ですね
4つ目はグリルも焚き火もできちゃうこちら
これらの4種類が今の焚き火ブームを支えている形と言ってもいいと思います!!!!
さてこの中であなたの好みの焚火台はありましたか??笑
この中から今最も人気の焚き火台をご紹介します!!
今最も人気のある焚き火台はどれ?
Twitterにて1日間限定で焚き火のアンケートを集計したところ
意外な結果が出てビックリしました!!
ちなみにアンケートを取る前にはスノーピークの焚き火台が1位になると予想していました
がっ!!!!
結果は違っていた・・・・
別枠できるかな?
— あめんぼ (@amenbo_man) 2018年12月18日
このアンケートからの順位をつけるとこうなりました!!!
第7位・キャプテンスタッグ ヘキサステンレス
燃焼効率もさることながら安定していてパタパタと折りたたむことができるので持ち運びに便利!
ネットで見てて人目惚れ!
皆さんのレビューをみて、
☆火が当たるであろう所にアウトドア用のホイルを巻く。
☆網目が大きいので100均の網30×30を引いて。
☆芝が焦げないように、スチールのお盆の代わりに100均のお盆にアウトドア用のホイルを巻いて代用。大切に使っていこうと思います。
参考:Amazonより
第6位・ロゴス ピラミッドTAKIBI
スタンダードなモデルとなるので誰でも使えて間違いのないタイプ
こちらもパタパタと畳めてしかも軽いので非常に便利!!
串の立てて魚などを焼くための穴もついているのが非常に便利です♪
バーベキューコンロはいろいろなメーカーを購入してきました。焚き火も可能ということで今回こちらをMサイズを選択。
メリット
コンパクト収納
おしゃれ
脚は頑丈
支えが付属しており、鍋も置ける
焚き火実証済み
BBQも楽
串立てもあるデメリット
純正パーツが高価
網は付属なし(網が高価)
焚き火については、四角に広がるフレームとすみ受けの耐久性が長期使用には不向き
一般的な市販の薪を使うにはボディが小さすぎます。BBQだけなら4人でMで十分、焚き火を候補にするならLかXLがベストだと感じます。焚き火をしながら網はまず使えない構造です。Mサイズの網については、30cm角のステンレス製が他有名メーカー製にて500〜800円程度で入手可能でピッタリ、使い捨て網でもこの付近(27〜32cmは豊富、30cmはあまり無い)の四角網は少なくないのでランニングコストは満足です。
参考:Amazonより
第5位・モノラル ワイヤーフレーム
焚き火台の中でも最も軽いと言われるワイヤーフレーム
これよりもさらに軽い超軽量モデルも発売されている、見た目も焚火台としても優秀な一品!!!
当初これがかなり食い込んでくる大穴かと思っていましたが意外と安定した順位で落ち着いていましたw
バイクでツーリングするっていう人にはピッタリの商品です!
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第4位・コールマン ファイヤーディスク
確かにキャンプしてるぞ!っというか焚き火してるぞ!っていう感じが味わるのかもしれません
しかし、ただ重くてかさばるのが難点でしょうか・・・・ww
大は小を兼ねる。小さい方も良いけどこっちの大きい方はもっといい。ま、カーキャンプでないとちょっとムリですが。でも、ホント楽です。設置から撤収まであっという間。地面も痛めることなく、初心者でも簡単に焚き火が楽しめます。但し、バーベキューにはちょっと向いてないかな。イヤ、出来ない訳ではないんです。全然出来ます。ただ、どうせ車を出すんだったら、バーベキューコンロを別で用意した方が火起こしとバーベキューが別々にできて断然便利で楽です。
追記
45cmの小さい方ですが(決して小さくないですが)、焚き火をするのに何の支障もないです。ガンガン遠慮なく出来ます。寧ろ、持ち運び等を考えたらこちらこそベストバイです。60の方は正直デカすぎて邪魔になる程です。ただ、私はどうしても大きい方が欲しくなって買っただけですのでアシカラズ。
参考:Amazonより
第3位・ユニフレーム ファイヤグリル
かなりのユーザーがいるようです!!!
確かにシンプルだけど焚き火台としてはかなり拡張性がある感じがします!
安定性、強度、サイズ感共に2-6人程度のオートキャンプでは最高のファイアスタンドではないでしょうか。
焚き火台としてはスチールメッシュのものと比べて携帯性にて劣りますが、直火禁のところでも使用でき、抜群の安定性を持つためやはりこちらに軍配が上がります。現在6回ほど使用、転倒もなく特に問題ありません。最近発売されたユニクロの無地キャンバストートバッグ¥500が1辺37cmマチありで、ジャストサイズでした。純正キャリーバッグも良いですがこちらもご一考を。
参考:Amazonより
第2位・スノーピーク 焚火台
確かに見た目がとにかくかっこいい
それにかなりの安定感もあるし、ガンガン薪を入れても心配なところが一つとして見当たらないところがすごい!!!
スノーピークはLサイズがメインサイズとして考えられているので買うならLサイズが良いとのこと!!!
ただし結構な重さがあるので車を持っている方がメインになるかもしれません
直火がNGのキャンプ場が増えたので購入しました。
重たいのが難点ですが、剛性も素晴らしく一生使えるアウトドアアイテムです。
参考:Amazonより
第1位・ユニフレーム 薪グリル
大好きな方には当然な結果かもしれませんが
こちらのユニフレームの薪グリルが焚き火台として最も人気のある商品でした!!
サイズはラージサイズもあります
しかも焚火をしながら料理も本格的にできるので一石二鳥の機能性があります
しかもすべてがステンレスで出来ているので錆びにも強い
僕もこのラージサイズを購入しました♪笑
高層ビルから飛び下りた積もりで ラージサイズ 勇気が必要でした。高いデカイ重い 洗い辛いに 附属ケースは デカいタダの巾着袋。持って歩ける強度も無いけど 固定しないので他のに入れないと持って行けない。質感は最高かつ最強💨 全体で焚き火するとかなり薪が必要でした。当たり前だけどね、風防だけでネイチャーストーブにミニテーブルに クリップライト等で 小さな前室が完成します。ランタン置けばとても明るくいろんな使い方が可能です。単車移動でなければオススメできる冬アイテムだ! 薪受けが灰で燃えにくくなるのでアミを入れて置いた方がロングランには必要不可欠です、高さは有るが直火NGならばかなりクフウが必要でした。デカイため輻射熱も期待通りです。が、斧やノコギリを使わず そのままぶっ込めるまさに焚き火システムなのです!
参考:Amazonより
まとめ
いかがでしたでしょうか?
焚き火をもし迷っているのならこれに沿って試してみるのもありかもしれませんよ!ww