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Feuerhand Nr.201は雰囲気が抜群にアップする至高ランタン!

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皆さんが鉄道会社に支給されていたランタンといえばデイツとかのレイルロードランタンを思い浮かべるのではないでしょうか??

 

でもレイルロードランタンの場合どちらかというとスタッフ側が使われていたランタンと言えると思います!!

 

では鉄道の中ではなにが使われていたのでしょうか??

 

ということで今回は蒸気機関車の室内で使われていたと言われている「FeuerhandのNr.201」をご紹介したいと思います。

 

まず一言言わせてほしいのですが、僕はこのNr.201のランタンは今年買ったランタンの中で、いや今まで買ったランタンの中で過去一番に良いランタンだと思っています!

 

それぐらい魅力がつまったランタン今まであっただろうか・・・

 

もちろんですがFeuerhandの176eとか75atomとかも大好きですが、さらにそこにNr.201が仲間入りしたことで間違いなくランタンのアベンジャーズが完成したと思えるぐらいです!www

 

それでは今回はFeuerhand Nr201のなかでもJ.C. GIESSING NÜRNBERG仕様のランタンをご紹介したいと思います!!

 

 

 

J.C. GIESSING NÜRNBERG

参考:Lovelandlantern

 

今回はフュアーハンドのランタンなんだけども、「J.C. GIESSING NÜRNBERG」という特別なマークが入ったランタンなんです!!

 

聞いたことがある人もいるかもしれませんが、J.C. GIESSING NÜRNBERGはひとつのランタンの生産会社として活動し、ランタンディーラーでもあり、ドイツの鉄道会社のサプライヤーとしても活動をしていました。

 

そして、今回入手したランタンのNr.201については「J.C. GIESSING NÜRNBERG」が仕入れて鉄道会社に販売していたランタンとなります!!ちょうど1930年代頃だということです!!

 

まずランタンのフューエルキャップのすぐそばについている「J.C. GIESSING NÜRNBERG」のマークがめちゃくちゃカッコいいですよね♪

 

 

このランタンは鉄道の中で使われている照明であったため、中央に書かれている「3」という数字は列車のクラスを表しているということみたいです!!(真偽は不明)

 

そして、この「3」は標準機関車を表しているようです!となるとほかにも「2」とか「1」とかがあるのではないかとワクワクしてきます!!www

 

Feuerhand Nr.201は本当に最高のランタン!

 

まず一言いうとこのランタン僕が今までヴィンテージを集めてきた中でも間違いなく1位、2位を争えるほどの良いランタンだと思っています!!

 

それぐらいキャンプ地で映え映えになること間違いなしなんです!!

 

Nr.201の説明を始める前にサクッとスペックをご紹介したいと思います。

 

サイズ高さ:39cm タンク直径:15cm
4分芯
明るさローソク1本分ほど
燃料パラフィン

 

まずこのランタンについて話しておきたいのが、ランタンにはホットブラストとコールドブラストという2種類に分けられるのですが、Nr.201はそのホットブラストになります!!

 

現在一般的なランタンは「コールドブラスト」と呼ばれるランタンで外の空気を取り込んでバーナーの火を立たせることができる燃焼効率に優れている設計になっています。

 

逆に「ホットブラスト」は燃焼された排気を直接バーナーに送る設計となっているので酸素濃度が低く燃焼効率が悪くなります。結果から言うと「暗い」ということですwww

 

ただこのホットブラストにもメリットがあります!

 

それは、昔は今ほど質の良い燃料がなかった時代なので、質の悪い燃料だったとしても燃焼することができるという利点がありました!!

 

ホットブラストとコールドブラストの違い!

・コールドブラストは排気と外気を混ぜて空気をバーナーに送るので燃焼効率が良い!よって「火が大きくて明るい」

・ホットブラストは排気を直接バーナーに送るので酸素濃度が低く燃焼効率が悪い!よって「火が小さくて暗い」

 

そして次にこの201のサイズ感ですが、正直に言ってものすごいデカいです!!

 

左からFeuerhand Nr.276・Feuerhand Nr.201・Coleman 252aとなっていますが、加圧式の252aとほとんどサイズ感は変わりません!!

 

 

グローブのサイズだけ見てもこの中で一番大きいのが分かります!!

 

 

でかくてもフュアーハンドのエンボスが入っているのがまた堪りませんね♪

 

今まで小さいランタン(75atomとか176eとか)ばかりを集めてキャンプに持っていってましたが、このNr.201が来てからキャンプサイトが本当にガラッと変わりました!!

 

 

この大きいランタンがキャンプサイトの存在感がガツーンっと上げてくれます♪

 

何枚かいろいろなところに置いて写真を撮ってみましたが、やっぱりどこにおいてもこの存在感は自然と調和してくれます!!

 

 

ただ見てお分かりかもしれませんが、普通のコールドブラストのランタンとかだともっと火が大きくなるのですが(写真はDITMAR Nr.805)

 

 

このホットブラストの場合はこれ以上火を大きくすることはできません。できたとしても煙が出てきます!

 

 

ただこの明かりが大きなグローブに反射してキャンプサイトを今まで以上に雰囲気を上げてくれます!!これは本当騙されたと思って試してほしいです!!

 

 

この雰囲気間違いなくおすすめします♪

 

操作方法とメンテナンス方法!

ホットブラストの本体は特にこのNr.201の場合グローブがとても大きいところに特徴があるので、それを守るためのガードが付いています!!

 

このグローブガードはとても簡単に取り外しができます!単純に上に引き上げればこのように取れるようになっています。

 

 

ガードを外すことでグローブの清掃や取り外しなどができるようになります!!(なくさないように気を付けてくださいwww)

 

そして、次に火のつけ方ですが一般的なランタンの場合グローブをリフトできるレバーがついているのは皆さんも知っている通りですよね。

 

 

レバーを下げればグローブが上に移動しその隙間から火を付けます。ただ、このホットブラストのNr.201の場合そのレバーがないので頭頂部についているレバーを引き上げるだけとなります!

 

 

そうするとグローブ全体が上にあがるのでバーナーに後は火を付けるだけとなります!

 

 

操作自体はとてもシンプルな構造になっているので、コールドブラストのようにレバーを上げ下げする設計よりも壊れにくくなっていると思います!!

 

恐らくこれから100年後にも壊れることなく普通に動くことができるほど設計が単純なのです!!

 

実際に使ってみて思ったこと!

ここから先はあくまでも主観になるのですが、ランタンをたくさん集めて実戦(キャンプ)に持っていての繰り返しをしていましたが、ここまで雰囲気があるランタンは初めてでした!!

 

ただ一つ言えるのがこのランタン一個だけ持って行くことで成立するということは決してありません!!

 

小さいランタンもありつつ、Nr.201のように一個大きいランタンがあればメリハリができるのでとてもおすすめです!!

 

 

こんな感じにキャンプサイトを変えることができます!!

 

おすすめの置き方はこのような薪割台の上にポツンと載せておくだけで雰囲気がグッとあがりますよ!!

 

 

焚き火の奥にひっそりと見えるのもNr.201ランタンになります!!

 

 

火が小さいですが役割としては主役級の輝きを放っています!!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか??

 

今ヴィンテージランタンでは小さいランタンがとても人気となっていますが、そうではなくこのタイミングに大きいホットブラストを購入してみてはいかがでしょうか??

 

僕は本当にこのランタンを買って良かったなと思っています♪

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