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コールマンの軍用ランタン252aがミリタリー感満載で渋い!

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ビンテージのオイルランタンをメインにここ最近集めていましたがやっぱりほしくなるのがコールマンの加圧式のビンテージランタン!!

 

特にミリタリーっぽいのが欲しいと思っていたのでついにコールマンのGIランタンと呼ばれている252aに手を出してしまいました。(GIランタンとも呼ばれています)

 

戦時中に納入されていたということでミリタリー感はピカイチのランタンではないでしょうか??

 

これなら軍幕にも間違いなく合うそんなランタンです!

 

ここ最近は無骨キャンプというのが巷で流行っているのでパップテントとか使っている人には一度見てしまうと欲しくなってしまうと思いますよ!!www

 

 

 

Coleman 252a

 

コールマンの252aはもともとアメリカ軍の要請により作られたランタンで、コールマンだけの力作というわけではなくAGMやALADDINとの共同開発によって生まれた言わば完璧なランタンと言えるものなのです!!

 

もちろんなぜアメリカ軍が要請したのかというと世界では第二次世界大戦中だったということです!!

 

以前にも176eをご紹介しましたが、この第二次世界大戦中というのはたくさんのランタンが誕生した時代と言っても過言ではありません。

 

この252aはもともと共同開発される前に作られていた220Bというランタンがモデルになったともいわれています!実際に見てみると兄弟みたいに似ているのが分かります。

 

参考:The Terrence Marsh Lantern Gallery

 

そして出来上がったのが252モデルになります!これが1943年~1945年までの間に製造されていました。252aとの違いとしては仕様もありますが大きくはカラーの違いになるようです。

 

252Bではフォレストグリーンという濃い目の色が使われていました。

 

参考:The Terrence Marsh Lantern Gallery

 

そしてそのあとオリーブドラブという252aのおなじみカラーへと変わっていきました!!

 

 

 

252a開封レビュー

 

早速ですが252aの開封レビューをしていきたいと思います!!一応ペトロマックスのHK500と比べてご紹介していけたらと思います♪

 

標準でじょうごが付いている!

まず最初に本体についてですがここが良かったというポイントがあります!!

 

それはフューエルキャップのところにじょうごが最初から標準でついているということです!!

 

ランタンに燃料を入れるときに絶対あると便利なのがじょうごになります!今までペトロマックスのHK500を使っていた時にはコールマンのフューエルファネルを使っていました!

 

 

これも便利ではあったのですが毎回ボックスからこれを探して(しまいには見つからないことも・・・)入れるという作業が結構ストレスになります。

 

ですがこの252aの場合最初から本体にチェーンでじょうごがくっついているんです♪

 

 

このチェーンで紛失を防いでいるところがかなりポイントの高いランタンだなって思いました!!

 

実際に使ってみてもしっかりとハマってくれています!しかも注ぎ口のところが結構広く作られているのでこぼれるという心配もありませんでした。

 

 

実際に入れてみてもなんの不安要素もなくスムーズに燃料を入れることが出来ました

 

 

252aは基本的にどんな燃料でも使えるということで謳われてはいますが、やはりホワイトガソリンが一番本体には合っているようです!

 

ということでコールマンのホワイトガソリンを使って今回は使用してみました。

 

 

スペアマントルと工具入れもある!

そしてもうひとつじょうごの他にもペトロマックスにはない機能が備わっています!

 

それは工具類やスペアマントルを入れる収納箇所があるということです!

 

 

開けてみると小さなポケットではありますが、スペアパーツマントルやパーツを入れるには十分な大きさです!!

 

 

中のものを出してみると標準で付属していた工具がひとつと、こちらで使用しているコールマンのマントルを入れることができます。(マントルは2枚が限界です)

 

 

マントルもケースと一緒に収納しておくこともできるのですが、せっかくなのでこちらの中に入れている方が必要な時にサッと交換できるので非常に便利です♪

 

ポンププランジャーが長い!

今回ポンピングしている最中にあることに気づきました!!

 

それは252aはポンププランジャーのストロークが長いのでポンピングする回数が少ないということ!!

 

ペトロマックスのときにはかなりの回数をこなさないと加圧できなかったのですが、252aの時には数十回はやりますが恐らく半分以下の回数で加圧完了していました!!

 

きになったのでペトロマックスとストロークの長さを比べてみたところ・・・

 

 

HK500が約7.5cmといったところです!では252aはどうなのか??

 

 

252aの方はなんと10cmもあったのです!その差はなんと2.5cmもありました!!

 

ということは252aで3回ポンピングでHK500よりも1回多く加圧できていることになるということですね♪

 

このストロークが長いことで余計な労力を多く消費することなく終わったのですごく楽でした!(ポンピングは楽しいけどねwww)

 

グローブが4枚構成

この252aランタンで面白いのがグローブが4枚構成になっているとうこと!!

 

一般的には1枚で出来たグローブが多いと思いますがこちらは4枚が仕切り版で固定されています。

 

 

この一枚一枚は非常に分厚いので割れにくい構造になっているのもポイントが高いところですね♪

 

 

実際にマントルなどの取り付け時には1枚のグローブを外すだけで作業はできます!!4枚外すとなると結構面倒なのでwww

 

ちなみにマントルはコールマンの#21A型を使っています!

 

 

 

そしてグローブの話に戻って分割された一枚のサイズは大体手のひらぐらいです!

 

 

よーく見るとグローブにUSマークがきちんと入っているのが分かります!これが軍用ランタンという雰囲気がかなり醸し出ていてカッコいいです!!

 

 

 

軍用感たっぷりの音を楽しめる!

それでは実際に点火をしてみたところ!!

 

HK500が「シューーーーー」っていう音に対して252aは「ゴーーーーーー」っていうなんともワイルドな音がします!!

 

これはやってみた人じゃないと分からないかもしれませんがめちゃくちゃカッコいい音を出しながら燃焼してくれます♪

 

言うてみればランタン界のランボルギーニみたいな感じなのかなwww

 

しかも点火までの操作も加圧式ランタンを使ったことがある方ならすぐに点火することができます!それぐらい簡単に操作ができるので初心者の方でも心配はいりません!

 

 

もしそれでも心配な時にはYoutubeにも点火方法を上げている方がいらっしゃるのでそちらを参考にしてみるといいと思います!(LOOSE CHANNELさんの動画が一番わかりやすかったです)

 

 

明るさも申し分ありません!!十分な明るさを作ってくれるのでメインランタンとして十分に使うことができます!

 

あとはグローブに厚みがあるので直接凄い眩しい光をみることなく少し濁してくれているようにも感じました♪

 

これも軍用ランタンだったというポイントを感じることが出来ます!!

 

あともう一つこれはスペックから見たわけではないのであいまいなところはありますが、ペトロマックスのHK500と比べると燃料の持ちはかなり良い方だと思います。

 

一日使ってもタンクの半分以上が残っていたのでコールマンのホワイトガソリンはちと高いですが252aで使うとかなりエコに消費することが出来ます♪

 

各種パーツなどは今でも入手可能!

252aでもう一つ良かったポイントは今現在でも多くのパーツを入手することが結構簡単だということです!!

 

楽天などでも専用のリフレクターや各種バルブなどのパーツは低価格で販売がされているので、万が一壊れてしまった場合でも対応することが全然可能です!!

 

また楽天などで販売されていなくても、個人で販売されているショップさんも多いので心配はいらないと思います♪

 

あとは購入方法についてなんですが、これはビンテージランタンとなるのでオークションやビンテージランタンを扱っている店舗であれば取り扱いがあるかもしれません。

 

相場もそこまで高いランタンというわけではないので手を出しやすいランタンだと思いますよ♪(大体25000円~35000円ぐらいが買い時だと思います)

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか??

 

ミリタリーっぽいランタンを探していたということであればこのランタンはマストギアになることは間違いないでしょう!

 

是非一度今のキャンプにプラスしてみてはいかがでしょうか?

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