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【テンティピ】のジルコン7CPを使って分かった良い点と注意点!

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ついに僕も高級テントと言われるテンティピを購入することができました!!

 

その中でも中間モデルである「ジルコン」をソロ用に購入し、実際に高級テントがどのぐらいの機能性を持っているのかなど良い点も注意点も含めて分かりました。

 

やっぱりテンティピの様な高級テントだと実際に見て体験したという記事がネット上にもあまりないので、これからテンティピを購入検討している方の参考になればと思います。

 

高級テントだと値段的に足踏みしちゃことがありますが、きっとこの記事で購入するのかそうでないのかの判断が大体つくと思いますよ♪

 

ということで今回はテンティピのジルコンの他にも使ってみて分かったことをご紹介したいと思います。

 

 

 

テンティピはどのモデルを選べばいいのか!?

テンティピには「オニキス」と「ジルコン」と「サファイア」という3つのモデルが販売がされています。

 

この中からどれを選べがいいのか分からないという方もいると思います。

 

僕が購入したのは中間モデルである「ジルコン」ではあるが実際に使ってみて思ったことは「サファイア」を選んでも良かったのではないかという結論です。

 

細かくいうとこの3つのモデルにはCPとLIGHTとありますが、車移動がほとんどなのでLIGHTを選ぶ選択肢はなくなります。

 

またテンティピはCP素材がメイン商材なのでよっぽどのことがないかぎりLIGHTを選ぶことはないと思います!

 

そしてこの3つのモデルについて説明をしてみると・・・

 

オニキス(BASE)

オニキスを選ぶとしたら夏場だけキャンプをするという方にはおすすめだと思います。

 

なぜかというとオニキスは冬場の使用は可能だとしてもトップ以外の場所にベンチレーター(空気口)がないためとても危険だと思います!!

 

冬場のキャンプになると暖房設備が必要となるため、灯油ストーブもしくは薪ストーブを使うのが一般的であり、そうなるとテント内を換気をする能力というのがもとめられます。

 

そうなるとベンチレーターが絶対必要となり、ベンチレーターが多いほど新鮮な空気を取り込むことができるので一酸化炭素中毒になることを防ぐことができるからです!!

 

またもう一つのポイントとしてはオニキスの場合、スカート(ボトム)もすべてCP素材なので雨が降った場合には泥がスカート部分につきやすく、また汚れを落としにくくなってしまいます。

 

この点も踏まえて使えるフィールドも季節も限られてしまいます。

 

ただメリットとして価格がテンティピの中でもかなり安価に設定されているということだと思います。

 

 

オニキスを選ぶポイント

・冬は使わずに夏だけなの使用であれば値段的にも最適!

・雨の日は使わずに、晴れた日だけをメインで考えている!

 

 

ジルコン(COMFORT)

ジルコンはテンティピの中でも中間モデルなので、テンティピを始めて使ってみたいという方にはその性能を十分に味わうことのできるモデルとなっています!

 

実際僕が購入したのもこのモデルとなります。

 

ジルコンの場合、オニキスと比べて夏でも冬でも存分にキャンプを楽しむ方向けとして作られています!

 

特にテントの性能は冬のキャンプをどれだけ楽しめるかで価格が大きく変わってきます。

 

オニキスと大きく違うポイントとしては、トップ以外にベンチレーターが下部にも1つついているということと、薪ストーブの煙突を出すための専用の穴がトップベンチレーターについていること!

 

これがあるだけでテント内の居住空間と暖房効率が大きく変わってきますので冬キャンプを楽しみたいという方であればこのモデルから選んでみるといいと思います♪

 

(詳細はのちほど)

 

そして、オニキスと比べてボトムのスカート部分がCPではないので、汚れが付きにくく雨水がたまってもきちんとはじくような素材になっています。

 

また泥がついても簡単に雑巾などで落とすことができるのでどの天候でも対応することが可能です!!

 

 

ジルコンを選ぶポイント

・夏でも冬でもキャンプを楽しみたい!特に冬が大好き!

・万が一雨に濡れても撤収やメンテナンスのしやすいテントがいい!

 

 

サファイア(PRO)

 

サファイアはテンティピのモデルの中でも最上位クラスのテントとなります!

 

素材にしても最高急な混紡素材となるのでジルコンと比べるとどんな天候だったとしてもテント内で安心してキャンプを楽しむことができるというのがポイント!

 

またそれ以外にジルコンとの違いとしては、ベンチレーターが1つではなく3つに増えているということでより空気や煙を効果的にコントロールすることが出来ます。

 

冬のキャンプだと一酸化炭素が気になるので1つだけだと大丈夫かな!?という不安が多少がありますがこのモデルのであればどんな心配もなくなります!

 

またカラーも自然の中にマッチしやすい濃い茶色というのもGOOD!

 

 

サファイアを選ぶポイント

・夏でも冬でも快適にそして安心してキャンプを楽しみたい!

・どんな天候でもキャンプを楽しみたい!

 

 

どのモデルがおすすめか!?

 

 

この3つのうち僕のおすすめではジルコン以上のテントでテンティピの場合は検討したほうが絶対に良いです!!

 

理由としては、まずテンティピを検討しているという時点で十人十色な理由があるにしても大体夏でも冬でもキャンプ行くけど特に冬キャンプを楽しみたいという方に多いと思います。

 

となると薪ストーブもしくは灯油ストーブを使うという方は多いと思うのでベンチレーターが必ずついているモデルを選択すべきです!

 

そして冬でも雨や雪の影響を受けると地面の汚れがボトムにつきやすくなりますが、ジルコン以上のモデルだとスカートがCPではなく汚れが付きにくい素材になっているのでここも捨てがたいところです!

 

あとジルコンなのかサファイアにするのかの違いはより快適性や信頼性を求めるのであればサファイアでもいいと思います!!

 

またこの後にジルコン7CPの細かい開封レビューをするので最後まで見た後にどちらにすればいいのか大体分かると思います♪

 

 

ジルコン7CP開封レビュー

 

では実際にテンティピのジルコン7CPを購入したので開封レビューしたいと思います!!

 

まずこちらのスペックからご紹介したいと思いますが、テンティピの人気サイズの7と特別ゲストとして人気のテンマクTCとを比較してご紹介しながら説明したいと思います!!www

 

サイズ7(テンティピ)サーカスTC(テンマク)
横幅4.5m4.2m
高さ2.7m2.8m
収容人数4~6名2~4名
重量11.7kg10.8kg

 

まずサイズについてですが、今回購入した7サイズだとテンマクのサーカスTCだと横幅が4.2mなのに対してテンティピの7サイズは4.5mと約30cmも室内空間が広いのだ!!

 

また高さについては10cmほどしか変わらないが、そもそも両者とも十分なバランスの取れた形といえます!

 

そしてきになる収容人数というところになりますが、スペック上の4~6名はどう考えても入らない人数です・・・(まぁこれはよくある話ですねwww)

 

まずコットやテーブルを置くのであればソロ用としてゆったりと使えるというのがこのサイズ7の広さです!!

 

 

ソロだとコットやテーブル以外にもチェアもテント内に置くことができてくつろぐことが出来ます!!

 

ただこれが2人になるとコットが人数分、テーブル、などなどありチェアを配置することはまず難しいと思います・・・

 

なのでテンティピの7CPだとソロ用として考えて置いた方がいいと思います!!!

 

デュオキャンプであればサイズの9以上からが選択しとなります。

 

 

設営方法は超カンタン!!

 

テンティピのテントは他のワンポールテントと違ってペグダウンを決めるテンプレートが付属で入っているので初心者でも簡単に設営することが出来ます!!

 

 

① ペグの位置を決める!

先ほども書いたようにテンティピには付属品として各サイズでどこにペグを打つのかが決められるようにマーキングができるものが入っていますそれがコチラです↓

 

 

まずこのテンプレートを設営をしたい中心にペグダウンをして決定します。

 

そこからもう一つ付属で入っているロープの輪っか部分をこのペグに付けてあげて、5・7・9だと横線のところにロープを合わせます。

 

 

そしてこのロープには各サイズごとにこの位置でペグダウンというのが分かりやすいようになっています。

 

 

サイズが7の場合だと7とロープに書かれているのでその位置でペグを地面に打っていきます(8角形なので8回同じことをするようになります)

 

② 幕を広げてリングをペグに引っ掛ける

次に先ほど使っていたペグダウンをするテンプレートを取って、真ん中に幕を広げます。

 

幕を広げたらまずはどこの向きに出入り口を作るのかのかあらかじめ決めておきましょう!!

 

出入り口の場所はこのテンティピのマークがあるところが目印です

 

 

このマークがあるところにジッパーがあるのでそこが出入り口になります!!

 

出入り口が決め終わったら幕を広げて下の方にあるリングを各ペグに付けていきますが、ここで注意!!

 

このリングはペグによって上から通らない形状のものがあるので、可能な限りテンティピ付属のペグを使うことをおすすめします!!

 

 

付属のペグは一般的な20cmペグとはことなり長さが23cmと少し長くなっています!そして太さがありペグの下部には返しがついているので抜けにくくなっています!

 

ただ今回僕の場合は自分で持っているogawaのペグを使えるのか試したかったので付属のペグは使いませんでした。

 

話が戻ってogawaのペグに頭からリングが通りませんでした。

 

 

なので一度抜いてからもう一度ペグダウンをします!

 

 

これを8カ所すべて通すようになります!!

 

③ ワンポールを立てる!

8か所すべてにリングを通すことができたら早速テントの入り口のジッパーを開けてワンポールを立てます。

 

この時やっておきたいポイントがあります!!

 

中に入ってワンポールをトップの差込口に入れた後、一度幕を全部ワンポールを立てるのですがまだ外に出ないでください!!

 

このテントにはトップにあるベンチレーターを操作するための紐がテントに結んであります!

 

 

これ実はキャップがついていて、一度テントからこの紐を取ってからそのキャップをワンポールの底の部分に差し込んでからもう一度立て直すのです!!

 

これを忘れて外に出てベルクロを引っ張ってテンションをかけてしまうとあとでキャップを差し込みし直すのが大変なので必ずこの時にやっておきましょう!!

 

僕は完全に忘れてしまってました・・・www

 

④ テンションをかける!

ワンポールを立て終わったら一度出入り口をしめましょう!!

 

出入り口を閉めずにテンションをかけてしまうと形が斜めになってしまったり、出入り口が閉まらなくなってしまうので必ず閉めてからテンションをかけましょう!!

 

ではそのテンションのかけ方ですが、さすが高級テントとても簡単です!

 

 

この部分にロック機能のついたベルクロがついています。このロックを解除してギューッと引っ張ってテンションをかけます

 

 

これを8カ所すべてにかけてあげて設営完了になります!!!

 

⑤ 張綱(ガイロープ)もしっかりと!

テンションをかけたら設営自体は完成ですが、ワンポールテントの場合風の影響を受けやすいので必ずガイロープを貼って張綱しておきましょう!

 

最初テンティピを開封した時にガイロープが入ってなくて余分に買い足してしまったのですが、実はテントについていたのですwww

 

このように束ねてあります!!(こういった機能があるのは非常に便利!)

 

いちいちガイロープは外すのが面倒なのでペグから取ったらこやってまとめられると次のキャンプでも結び直す必要がないので非常に楽です♪

 

 

これをほどいて取り敢えず上段・下段とありますが、この日は風がそんなに強くなかったので下段の部分だけつけることにしました。

 

 

 

8か所すべてやり終わったらこれでやっと完成になります!!

 

 

説明がちょっと長くなりましたが実際には20分もかからないほどで設営することができます!!

 

使ってみて気づいたこと

実際に今回は3月頭とはいえ寒かったので薪ストーブをインストールした状態で使ってみました!!

 

そして翌日には雨という予報だったので実際に雨にも強いのかどうか・・・というのも検証してみることができました!!

 

1・出入り口は最小限の大きさ

 

出入り口は1カ所だけになりますが、最小限の大きさとなっています。

 

またテンティピのトレードマークでもある2本線がきっちりと入っているのはやっぱりカッコいいなと思いました!!

 

このロゴマークがしっかりと刺繍されているのもGOOD!!

 

 

やっぱりかっこいいな~www

 

そして、この出入り口ですが2段式になっていて長い方の線が出入り口用のジッパーとなっています!

 

 

そして短い方の線のジッパーが網戸のように開放することができるようになっています!

 

 

夏場とかには涼しい空気を入れることができるので重宝すると思います!

 

2・スカートが折り返してある

一般的なテントのスカートは長めにしてあって、冷気や雨水が極力入ってこないような設計になっているだけですがテンティピの場合は違います!!

 

なんとこのスカート部分がさらに折り返しているため冷気を完全に遮断することができるというのと、雨水の侵入がさらに防げている設計になっています!!

 

 

日本製だとogawaのピルツなんかも同じ設計ですね!!

 

これがあるのとないのとでは全然暖房効果が変わってきます!!

 

また、ジルコンからはスカートの部分がCPではない素材なので泥などは落ちやすくなっています。

 

ただちょっとすぐに汚れが付きやすいかなって思うところはありました

 

 

高級テントなので神経がおかしくなっているのかもwww

 

ただ湿らせた雑巾などで簡単にふき取ることができるので安心してください!!(綺麗に落ちます!)

 

3・ベンチレーション

ベンチレーションについていえば、1つだけではあまり機能していないのかなと思うところはありました。

 

というのもベンチレーションは外から雨水が入ってくるのを防ぐためにフラップ付きなのですが、これがあるせいなのか空気がきちんと取り込まれているのか?と思うような角度・・・

 

 

上に広げてみるとしっかりとしたベンチレーションの面積はあるので大丈夫だとは思うが

 

 

ちょっと心配な被せ具合ではありました。

 

ここで思ったのが薪ストーブや灯油ストーブを使うとベンチレーションが1つ(しかもあのフラップの角度)だと大丈夫なのか!?という心配がありやっぱりこれだったらサファイア(ベンチレーション3つ)を選んでも良かったのではないかと思いました!

 

価格差で考えると数万円の違いにはなるが、もはやもう15万をゆうに超えているテントなので数万ぐらいいんじゃないかと思いましたwww

 

安心という精神的な面で考えるとサファイアでもいいのかもしれません。

 

ただ実際に薪ストーブを一日つけたまま寝ましたが一酸化炭素チェッカーで計測してても「0」の状態ままだったので問題はないかと思います。

 

4・専用の煙突穴がついている

ジルコン以上のモデルになると煙突を出すための専用の穴が標準装備されています!!

 

むしろジルコンにした理由はこれだったかもしれない。

 

 

この穴の広さはテントガード(Gストーブ)をつけても少し余裕があるぐらいだったので十分どの規格サイズでも対応できると思います!!

 

もちろんですがテントガードつけずに煙突だけだと燃えちゃうので注意しましょう!

 

あとこの時はわからなかったのですが、モスキートネットがついていてこれは冬場だと使うことがないのできちんと丸めてたばねておいた方が煙突の熱で溶けずに済みます!!

 

ただ設営し終わった後に丸めて束ねるのはガリバーぐらいの身長が必要なので、ワンポールで立てる前に丸めておくことをお勧めします!

 

煙突を出し終わったら外から見るとこんな感じ

 

 

やっぱり無理やり煙突を出しているテントよりも標準でこういった穴があるテントとでは見栄えが全然違ってきます!

 

凄くカッコイイ!!

 

5・雨にも強くて結露しにくい

 

今回テンティピを初張しにいったのですが、運良くなのかわかりませんが次の日が雨と雪でした・・・

 

ただびっくりしたのが、まずこの素材のテントは全く翌朝結露することがないということです!!

 

以前までogawaのピルツを使っていましたが、たいてい翌朝結露していてシュラフが濡れたり、幕に当たってしまった服が濡れたりというのがありましたが、ジルコンはまったくない!

 

むしろ水滴どころか乾燥しているwww

 

そして気になるTC素材は本当に雨に弱いのかということ・・・

 

実際にスカート部分が水たまりになるほどの雨と雪でしたが、テント自体に雨が染み出したりすることは全くありませんでした!!

 

むしろ水けすら感じないほどテント内は乾燥していました!!

 

さすが恐るべしテンティピ・・・

 

TCだから雨の日はちょっとと思う方もいるかもしれませんが、このテントであれば全く怖いもの無しだと思います!!

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

テンティピは高級テントと呼ばれる部類には入りますが、その性能はまったくお値段以上だと僕は思いました!

 

むしろ全部テンティピに揃えたいぐらいですwww

 

是非今迷われているのであればジルコン以上で検討してみてはいかがでしょうか?

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