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無骨なマッシュルームヘッドのDITMAR Nr.805を入手!

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やっとマッシュルームヘッドに手を出すことが出来たブログ主ですwww

 

マッシュルームヘッドと言えばドイツ製オイルランタンのフュアーハンドの176eを想像しがちですが、今回はDITMAR(ディトマー)のマッシュルームヘッドを入手することができました!!

 

実は表向き確かに176eが有名ですが、DITMARは知る人ぞ知るランタンなんです!!

 

むしろDITMARのマッシュルームヘッドの方が好きだ!!という人もいるぐらい変態にはそそられるランタンなんですwww

 

ということで今回はDITMARのNr.805をご紹介したいと思います!!

 

これぞヴィンテージだ!!っと思えるほどいい品だと思っています。

 

 

 

DITMARの歴史

DITMARはオーストリアで誕生したランタンです!!

 

今回ご紹介するランタンのDITMAR805は1950年代初頭からオーストリア軍に供給されていたランタンで、DITMARが廃業されるまで作られていたとされています。

 

どのランタンも戦時中に作られているものがほとんどになるので今現物として生きていて、尚且つ状態が良いものというのはほぼ奇跡といっていいランタンなんです。

 

戦時中ということもあってどのランタンもこの時代はかなり小柄な作りになっています。

 

実際にフュアーハンドの276が現時点でも一般的なサイズだと思うのですが、それと比べてもやっぱりかなりサイズの違いは一目瞭然です!!

 

 

やはり当時の戦火を潜り抜けるためにはランタンを小柄にして、リュックに付けていたのかなと考えるとものすごく歴史と合理性を感じます。

 

それでは早速DITMARのNr.805をご紹介したいと思います!!

 

DITMAR Nr.805を開封レビュー

 

ここ最近はヴィンテージ魂に更に火がついてしまいフュアーハンド以外もやっぱり集めたくなってくるのでドイツからオーストリアへ!!

 

ということでオーストリアのランタンと言えば皆さんもご存知の通り、「DITMAR」ですね♪

 

このDITMAR Nr.805が欲しかった理由としてはものすごくシンプルでフュアーハンドの176eと似てたから!笑 でも、実際にDITMARが届いて分かったことは、Nr.805は176eよりも好きかも!!!っということです。

 

それぐらいヴィンテージ感にあふれているというか、言葉にしずらいのですがものすごく歴史を感じることができるんです。

 

それでは早速メイドインオーストリアのDITMAR Nr.805を丸裸にしてきたいと思います♪

 

DITMAR Nr.805 のデザイン

まずはしっかりとDITMAR Nr.805なのかどうか確認です!!

 

 

間違いない!しっかりとタンクに「DITMAR」という文字が入っています!!この余計なロゴマークもなくただただブランド名が入っているのも味があって良い!

 

このシンプルなところにヴィンテージってやっぱりいいなって思うんですよね♪

 

そしてタンクキャップのそばにはしっかりと「805」というモデル番号も入っています。

 

 

しかし本当にシンプルなデザインをしているなと思いました!!

 

そして次に気になるのがグローブですが、今回は状態がかなり良いとは言えなかったのですがかろうじてDITMARのARだけがかろうじて残っていましたwww

 

 

残念・・・でも少しでもDITMARのグローブだということが確認できたので良しとしましょう!!

 

タンクの裏にあたりがある!?

今回届いたランタンはドイツのコレクターさんから購入させていただいたのですが、いつもだったらタンク裏を必ず確認するのですが今回のみそれをしませんでした!!(穴などはない事は文章で確認しています)

 

なぜならDITMAR Nr.805には「あたり」「はずれ」と言うかは微妙ですが、タンクの底にもしかしたら「ミリタリースタンプ」が押された状態かもしれない!?

 

スタンプが押された状態なら「あたり」、なければ「はずれ」ということで到着までワクワクしていましたwww

 

ということで到着したものを見てみると・・・

 

 

残念・・・ありませんでしたが、タンク中央をみるとわずかに長方形のような四角い形の跡があります!!これは過去にミリタリースタンプが押された後だと分かります!!

 

当たりのものであれば下記のようなものが付いているようです!!

 

参考:THE LOVELAND LANTERN COLLECTION

 

こちらの場合「HBA1959」と書かれていますがこれは何かといいますと、"Heeresbekleidungsanstalt"という意味なんですね!!www

 

英語に直すと「Army clothing agency」つまりは「陸軍服飾代理店」という意味になります!!

 

冒頭にも書きましたがDITMARはオーストリア軍に支給されていたランタンなのでこのようなスタンプが押されていたようです。

 

次にまたDITMARを買うときにはもう一か八かじゃなくて必ず確認しようかと思ってます!!ww

 

それでは一度DITMAR Nr.805のスペックをここでご紹介したいと思います。

 

サイズ約21cm タンクの直径11.2cm
明るさろうそく約2個分ほど
使用燃料パラフィン
3分芯

 

まずサイズについてですが、一般的に現フュアーハンドのランタンが大サイズとするとDITMARは中サイズに当たるほどの大きさ!(小サイズはATOM75とした場合)

 

ものすごくこの比較は分かりやすいと思いますが、本当にきれいな階段のように大中小とサイズが変わっています!!

 

 

チャームポイントはマッシュルームヘッド!

 

風防の為に作られているこの頭の丸い形・・・

 

俗にマッシュルームヘッドと呼ばれています。(世界共通)

 

フュアーハンドの176eと似ている理由としては同じようにマッシュルームヘッドだからというところがありますが!!176eと比べると異なる点があります!!それは風防に穴が開いているところです!!

 

これが人間でいうと「えくぼ」のように見えてしまってとてもチャーミングなんですよねwww

 

これが可愛くってDITMARが愛されている理由なのかもしれません!!

 

さっそく初火入れ!

ランタンを買うと毎回楽しみでドキドキするのがこの初火入れの瞬間です!!

 

どんな風に現代にこの火をともすのだろうといつも思いながらワクワクしています!!

 

 

神々しい・・・

 

これが約70年前に作られてたランタンの光なのか・・・もしかしたらこのランタンは戦地でも同じようにひと時の安心をこの優しい明かりで兵士たちに与えていたのかもしれません。

 

ちょっと斜めから見てみるとこんな感じ!!

 

 

マッシュルームヘッドがやっぱり個性的でいい風合いを出していますね!!

 

この形のランタン今販売しても全然売れると思うんだけどな~っと思ってしまいます。

 

DITMAR Nr.805の相場は?

 

国内相場と海外相場ではここ数年でかなり近くなっているように感じますが、大体国内で4万円前後といったところでしょうか??

 

海外相場ですと大体3万前後ぐらいだと思いますが、状態にもよるのでピンキリかもしれません。

 

ただ年々ヴィンテージランタンは数がどんどん少なくなってきていますので、帰るときに集めておくことが重要になってきます。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか??

 

今回はDITMAR Nr.805をご紹介いたしました。今後もまだまだヴィンテージランタンについてご紹介する予定ですので楽しみにしていてください♪

 

お金パワーが続く限りはヴィンテージランタンを集めていきたいと思いますww

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